外来化学療法室
外来化学療法室のご案内
近年、がん薬物療法は、従来の細胞障害性抗がん剤に加え、分子標的治療、免疫チェックポイント阻害剤、二重特異性抗体薬など、多様な治療選択肢が利用可能となり、各がん種における予後は大きく改善しております。 当院は、国指定の地域がん診療連携拠点病院として、これらの治療を、患者さんが社会生活を維持しながら継続できるよう、外来通院でのがん化学療法を積極的に推進しています。
外来化学療法室について
- 稼働ベッド数:14床 (ベッド7床、リクライニングベッド7床)
- 全ベッドに無料で鑑賞できるTVモニターが備わっています

- 専門資格(2026年4月現在)
- がん薬物療法専門医:1名
- がん治療認定医(歯科含む):16名
- がん専門薬剤師:3名
- がん薬物療法看護認定看護師:1名
- がん看護専門看護師:1名
- がん疼痛看護認定看護師:1名
- 緩和ケア認定看護師:1名
- がん病態栄養専門管理栄養士:2名
多職種による包括的サポート
- 医師・看護師・薬剤師による治療管理、副作用対応
- 専任管理栄養士による栄養指導
- 調剤薬局と連携した薬剤説明
- 緩和ケアチーム、がん相談支援室、地域連携室との協働による療養支援
治療と同時に緩和ケアを提供し、患者さんの生活背景も含めた総合的な支援体制を整えています。
化学療法中の患者さんへの 24 時間対応
治療中の体調変化に迅速に対応できるよう、24時間相談可能な体制を整備しています。
患者さん・ご家族からのお問い合わせ方法
近年、がん治療は目覚ましい進歩により、従来の細胞障害性抗がん剤以外に、分子標的治療、免疫チェックポイント阻害治療など多種多様な治療法が展開されています。術前治療、術後治療や進行期の各がん種に対するそれらの治療により、がん患者さんの予後は格段に改善しています。お仕事や家事などのご自身の社会的役割を大切にしながら治療を継続して頂くために、がん化学療法の多くは外来通院の中で行われるようになっています。
【平日 8:30〜17:00】
- 病院代表(072-777-3773)へお電話
- 電話交換手を通じて、各科外来または外来化学療法室へ接続
- 以下の情報をお伝えいただくようご案内ください
- 氏名、 診察ID、 診療科、 主治医名
- 外来化学療法を受けている旨
- 症状
【夜間(17:00〜8:30)・土日祝】
- 病院代表(072-777-3773)へお電話
- 時間外受付 → 救急外来担当者へ接続
- 上記と同様の情報をお伝えいただきます
紹介医の先生方へ
当院では、地域の医療機関の先生方と連携し、 患者さんが安心して治療を継続できる外来化学療法体制を構築しております。ご紹介いただいた患者さんの治療経過や副作用状況については、 適宜情報共有を行い、地域での診療と円滑に連携できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
当院が対応しているレジメン一覧
■レジメン一覧 2025/5現在
| 胃癌 | (PDF) |
| 大腸癌 | (PDF) |
| 乳癌 | (PDF) |
| 肺癌 | (PDF) |
| 食道癌 | (PDF) |
| 肝臓、胆道、膵臓癌 | (PDF) |
| 婦人科 | (PDF) |
| 泌尿器科 | (PDF) |
| 頭頸部癌 | (PDF) |
| 白血病 | (PDF) |
| 多発性骨髄腫 | (PDF) |
| 骨髄異形成症候群 | (PDF) |
| リンパ腫 | (PDF) |
| その他(肉腫など) | (PDF) |

外来化学療法室スタッフ

