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学会報告20140227
 2月27日(木)~28日(金)パシフィコ横浜にて、第29回 日本静脈栄養学会学術集会が開催されました。
 NST(栄養サポートチーム)に所属する河形摂食障害嚥下看護認定看護師が、『肺胞低喚起症候群で気管切開を行った重度嚥下障害者に胃瘻を増設し、経口摂取に繋げることができた一例』というテーマで発表を行いました。



摂食嚥下障害看護認定看護師 河形 純子(写真右側)

栄養管理担当 主査 深田 晃司
( 写真クリックで詳細表示)

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